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お墓参り :: 2008/08/13(Wed)


みなさま、こんにちは☆
お盆ということでお墓参りに行かれる方も多いでしょう。
私はしばらく足を運んでいませんが
今年も遠くからですが、想いを届けようと思います。

昔から周りの人には不思議がられてしまいますが
私はお墓‥‥墓石が好きです。
ツルツルの御影石ではなく、
ゴツゴツした昔の石の方です。
触ると、こう日中太陽の陽を浴びたせいか
石に温もりを感じます。
あの手に伝わる感触が‥‥好きなのです。

風化し、形が崩れているものもあります。
それぞれがそれぞれの形をしているところが良いのです。




「お墓参り」

陽が沈む夕刻。
風もない外はまだ昼間の太陽の余熱で生暖かい。

汗をふきながらご先祖様のもとへ向かう。
道中セミの鳴き声を聞きながら
一瞬、セミの一生について考えてみたりする。
7日しか生きられないのではなく
命を繋ぐために7日間を精一杯生きるセミ‥‥。

久しぶりに墓石に向かう。
気付かなかったけれど、
少し緊張しているのかもしれない。

雑草を抜き、周りの掃除を済ませ
墓石に水をかける。
シューーーーーー
よほど暑かったのだろう
石が一気に水を吸い込んでいくような音がする。

同時に私たちの心を洗っているのかもしれない、と
普段考えないような言葉が頭に浮かぶ。
神聖な場所なのだ。

蝋燭に火を点ける頃になると
今までやんでいた風が吹き始め、邪魔をする。
‥‥もう少しゆっくりしていって欲しいのかな‥‥
などと思いながら
ようやく点いた蝋燭の灯りと揺れるお線香の煙を見つめ、
静かに掌を合わせる。

目を閉じ、感謝の想いを伝え
墓石に向き合っていると
普段、心の中に在る面倒なことが不思議と明確になっていく。
向き合っているのは自分の心だと気がつく。
そして何となく納得する合図なのか
「よし」
そう言って立ち上がり、ゆっくりその場を後にする。
前を向いて歩いている私の耳元を、一瞬
風がヒューと通り抜け、そしてピタリとやんだ。

私は墓石を振り返った。
「また来年」。





★今日のメッセージ★

遠く離れていても
近くにいても
大切なのは距離ではありません。
私たちがこうして感謝をもって
ご先祖様や生かされている自分と向き合う
そんな時間を持つということ、
またその気持ちなのです。

お盆やお彼岸、節目には
心のお墓参りをしましょう。

合掌


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